中学数学は、きちんと積み上げれば誰でも偏差値70を目指せると私は考えています。
その前に!そもそも数学は何の役に立つのか?勉強する意味が分からない人はこちら

数学得意!楽勝!

数学?数字を見るだけでもう無理…
↑実は、二人の能力差はあまりない場合がほとんど。
違うのは積み上げ方。それを知らないために大きな点差が生まれているのです。

数学、がむしゃらに努力したけど全然伸びなかったんだよね…
↑このような「不幸な努力」は決してしないで下さい。
中学数学の正しい積み上げ方を知って、数学を大きな得点源に変えちゃいましょう。
・楽に手軽に成績を上げることはできません
・この記事を読んだだけでは成績は上がりません。やり方が分かったら手を動かしましょう
・一時的なやる気に頼ってはいけません。日々コツコツと積み上げましょう
・おにいの最高偏差値(数学)76.1
・おにい中1春の全統中偏差値(数学)48.4 → 中3春の全統中で東進数学特待認定

数学特待、楽しいよ

STEP1:定期テスト90点以上を安定して取ろう
全ての基礎は定期テスト攻略からです。
まず、定期テスト90点以上(出来れば満点)を安定して取れるようになりましょう。
そして、そのための勉強計画は自分で立ててやり遂げるようにして下さい。

わたしも自分で計画したよ
詳しい定期テスト対策の手順はこちら
STEP2:1日も早く中学全範囲の学習(範囲学習)を終わらせよう
中2で中学数学を一通りマスターする具体的な先取り方法はnoteにまとめています↓
定期テストで計画と準備のやり方、そして数学への自信を手にいれたら、1日も早く中学全範囲の学習(範囲学習)を終わらせましょう。
ここで言う「終わらせる」とは、教科書レベルの問題の解き方が大体分かる状態です。
後で演習はしっかりと積むので、中学範囲の概念や公式、解き方のパターンなどをインプットして下さい。
範囲学習の先取りにオススメする教材はこちら

ここで紹介する教材で一生懸命頑張れば、3ヶ月で全範囲修了も可能
STEP3:ひたすら演習して公立過去問8割!
STEP3クリアの目安は、公立高校の過去問を時間内に8割安定して取れるようになるです。

ここは、2段階で進めます
まず1冊の問題集を極めるべし
範囲学習が終わったらアウトプット!ひたすら演習を積み問題集を血肉化しましょう。
定期テスト時の学校ワーク同様、1冊の問題集を何周もして極めます。
ここで言う「極める」とは、
・計算過程を全て説明できる
・なぜその式になるのか?立式の説明がきちんとできる
つまりは、他人に問題集全問を説明できるようになる状態です。ここまで来れば、公立高校入試の過去問も8割とまではいかなくても、ある程度取れるようになっているはず。
問題集選びに悩んだら、こちらをチェックしてみて下さい
1冊が極まったら、入試問題集で練習

問題集を極めた段階で、8割安定して取れるならこのステップは不要です
ここまで来たら、時間さえあれば8割取れる実力にはなっているはずなので、時間内に答案に出す練習をしましょう。
実際の公立過去問を解きまくってもいいですし、入試問題集でもOKです。
きちんと時間を計りながら、繰り返し練習してみて下さい。
公立過去問は東進のサイトからダウンロードできるので便利です。

東進の過去問は便利!大学受験もあります
STEP4:時短でチャレンジ
8割取れるようになったら、次は時短でチャレンジ!
30分で8割取れるようになるまで、公立過去問を解きまくってみよう。
繰り返していくうちに、いつも間違う問題、時間がかかっている問題が分かってくるはずです。
その問題に関係する単元を復習して、解法に悩む時間を短縮しましょう。
あとは計算練習も並行して進めてみて下さい。

解法がパッと浮かんで、サクサク計算できれば、30分でも8割いけるよ

ここまでやれば、公立トップ高合格レベルに到達です!
STEP5:難関私立や独自問題のトップ校目指すなら、応用対策まで
難関国私立や、公立でも独自問題を課すトップ高(日比谷など)志望なら、応用問題対策が欠かせません。時短公立過去問と並行して、応用問題対策を進めましょう。

公立過去問はスピード学習、応用問題は思考力を鍛えるじっくり学習だよ
応用問題集選びや勉強の仕方に悩んだら、こちらをチェックしてみて下さい
STEP6:いよいよ過去問にチャレンジ
応用問題集の7割程度を解けるようになったら、本格的に志望校の過去問にチャレンジしてみよう!
3年分くらいやってみて合格最低点が取れないようなら、一度立ち止まって原因追求しましょう。
過去問の進め方に悩んだ時はこちら
ここまで来れば、志望校合格もかなり現実味を帯びてきます。
その調子でもうひと踏ん張り!
難易度が近く傾向が似ている他校の過去問も交えながら、答案に出す練習をひたすら積みましょう。

できれば、10分時短で合格平均点取れるくらいまで練習できたら安心。
試験当日は想定外のことが起きやすいもの。そんな時でも10分の余裕がきっと合格へ導いてくれるはずですよ。

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